
【写真】本田真凜、妹・望結&紗来と写る幼少期ショット
真凛は「ウチの末っ子18歳になりました」と報告し「最近周りの方々に紗来がもうすぐ18歳という話をするとめちゃくちゃ驚いて頂けます。そうだよねぇびっくり」と、ときの流れの早さに驚いている。
大の妹思いで知られる真凛は「いつまでも私達の愛しの末っ子紗来」と呼びかけ「お弁当に入っていた大好きなミートボールを落として号泣していた紗来が1人で堂々とお仕事したり、毎日何時間も机と向き合って頑張っている姿に姉は毎度涙腺が緩みます」と、妹の成長を喜びつつ、「本田家のエース!今年も楽しもうね!」と18歳の紗来に呼びかけている。
投稿では、真凛と紗来がにらめっこしているかのような2ショットのほか、笑顔でピースを作る2ショット、もう1人の妹・望結と3人で写るまだ幼少期のショットなど、思い出のショットの数々を公開している。
■本田真凜(ほんだ まりん)
2001年8月21日生まれ。京都府出身。幼少期からフィギュアスケートをはじめると2015年のJGPクロアチア大会で優勝。以降、数々の大会で好成績を残す。2024年1月に同季限りでの引退とプロスケーターへの転向を表明した。
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