『オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ』(C)BSテレ東 BSテレ東では、昨年12月に2週連続で放送した『オードリー春日の知らない街で自腹せんべろ』が、12日よりレギュラー放送としてスタートする(毎週土曜 後10:00)。
【番組カット】レギュラー初回は…蓮沼駅を訪れる 酒飲み番組でありながら、オードリー・春日俊彰の「自腹の1000円をどう使うか吟味に吟味を重ねるリアルドキュメンタリー」という、今までにない新しいスタイルの番組内容が好評を得て、BSテレ東開局25周年記念番組として、年間25回の放送を予定する。
「お金を使わない」でお馴染みの春日だが、この番組ではガチで自腹を切っているので一切の妥協はない。特番時には、「いかに時間がかかろうが、へとへとになろうが、安いものを求める」と、独特の視点で吟味に吟味を重ねまくってお店を決めなかったりする場面も。
日頃から、「BS大好き」と公言する春日にとって、念願のお酒を嗜むBS冠番組。春日のBS愛はロケ中、随所に溢れ出る。コの字カウンターの居酒屋さんを見かけたら「今夜はコの字で。コの字酒場だよ」と、BSテレ東の酒場を舞台にしたドラマに重ねて感想を述べたり、居酒屋さんでビールの大瓶の値段をチェックした際は「633は大人の義務教育」と玉袋筋太郎の名言を思わず漏らすなど、他局も含めて色々なBSの番組を見ている春日だからこその、BSへのリスペクトが溢れ出る。BS好きな視聴者も思わず共感できるポイントも大きなみどころだ。
レギュラー放送初回で訪れるのは、大田区最大の繁華街「蒲田」から一駅、東急池上線「蓮沼」駅。“BS男“春日らしく、地上波とは違う落ち着いたトーンでロケがスタート。「シブ知高いね!」と笑みをこぼしながら街を歩き、素敵な出会いを重ねていく。博物館のような魅力ある商品が満載の老舗文房具店では「細かく見てたら3日かかるぞ」と興奮する一幕も。酒場が点在する蓮沼駅。「初回にして難問だぞ」と春日も唸る中、吟味に吟味を重ねて辿り着いた「蓮沼」駅での自腹せんべろとは。
■春日俊彰
Q:“じばせん”がBSテレ東開局25周年記念番組ということについてはどうですか?
インターネットで記事を見たら『BSテレ東開局25周年記念番組』と銘打たれてて、本当にビックリ。笑いましたけどね。何してんだよって言って。もっとあるでしょって。テレビ東京の60周年記念で、「孤独のグルメ」のドラマをやってましたけど、対するBSテレ東は、「知らない街で自腹せんべろ」って、いいのかなって(笑)歴史に残るわけだから。力を入れていただいて嬉しいです。
Q:レギュラー初回ロケを終えての感想をお願いします
いやー、楽しかったですけど、当初の目的は果たせなかったので、ちょっと悔しいですね。ロケ時間2時間ぐらいで決めたいって言ってましたけど、結局ね、3時間40分くらいやってます。特番の一発目もだいぶ時間が押しましたが、特番の放送を見て、こういうところが面白いんだな、放送に反映されるんだなっていう物差しみたいなのあったんですけど、今回のロケでは、文房具屋さんで全部崩壊するというか。絶対あんなに使われないし、でもやっぱり見ちゃったんだよなーって。ついつい楽しくなってしまうっていうのは、ちょっと反省点ですが、いい出会いだったなと思います。この番組は、知らない街でロケしているので、全てが刺激的。本当に知らない街なんで非常に楽しみです。