寺門ジモン、『牛宮城』訪問で宮迫博之と約6年ぶり再会　入店すぐに“マイナス70点”で宮迫「めんどくせーなー」

　ダチョウ倶楽部の寺門ジモン（62）が4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。元雨上がり決死隊でタレントの宮迫博之（55）がプロデュースする東京・渋谷の焼肉店『牛宮城』を訪れる様子を公開した。

【動画】宮迫博之と約6年ぶりの再会で『牛宮城』を訪れた寺門ジモン

　2人は約6年ぶりの再会だといい、寺門は「うれしいよ」と宮迫を抱きしめるも、オープンして約3年経ってからの来店に宮迫は「遅すぎません？」と不満げな様子。

　入口の牛のオブジェとサインが飾ってあるのを見るやいなや、それぞれ“マイナス30点”“マイナス40点”と点数を点けた寺門。その後も宮迫のポスターなどが飾ってあるのを見て批判を続けた。

　料理の金額については「金額的にはお安めですね。肉の質で考えたら」と評価。“お任せ”で肉を注文することに。キムチ、サラダ、ユッケに「普通」と評価を下し、理由を熱弁。すると、宮迫が「めんどくせーなー」と吐露する場面も。しかし肝心な肉、『名物 極み塩タン』『宮迫ハラミ 牛宮城特製塩タレ』『宮迫脂付きハツ』を味わった寺門は「おいしい！」と称賛した。

　総合的に“60点”を点け、「高い方です。逆に言ったら十分伸びしろがある」と評価した。

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