
【写真】売買契約書に判子を押そうとする母・房枝(原田美枝子)
『俺の話は長い』は、2019年10月期に放送された脚本・金子茂樹による、無職のニートで現実逃避のための言い訳とヘリクツの天才・岸辺満(生田)とその家族が奏でるホームドラマ。
今作は連続ドラマから5年後の世界を描き、前作に引き続き満の義理の兄・秋葉光司(安田顕)、姉・秋葉綾子(小池栄子)、めい・秋葉春海(清原果耶)、母・岸辺房枝(原田美枝子)、行きつけのバー店長・駒野海星(杉野遥亮)、喫茶店の常連客・牧本求(西村まさ彦)らも出演する。
【『俺の話は長い 〜2025・春〜』第2話あらすじ】
◆其の三 暗号資産とお好み焼き
「俺はこの家を売るべきだと思う」――。満(生田斗真)の一言を発端に、家の売却問題に揺れる岸辺家。房枝(原田美枝子)は喫茶店『ポラリス』を畳んだ後、秋葉家で綾子(小池栄子)たちと同居することで話がまとまり、満は自立するためにアパート探しを始めた。そんな中、男1人になってますます肩身が狭くなることを恐れる光司(安田顕)が「満くんにもウチに来てもらって、みんなで一緒に暮らせないかなぁ」と全員での同居を提案。綾子たちの反応をうかがうが……。
女3人の同居大反対に満は一抹の寂しさ。そんな話よりも「え!?『ズタボロ』復活するんですか!?」と、光司のバンド活動再開の話に興味津々。近々復活ライブがあると知って興奮する満に、綾子が「ちょっと聞いてくれる?」。綾子が言うには、バンド再結成のウラにはモヤモヤした事情があるようで……。
|
|
◆其の四 さくら餅と判子
不動産屋との売却契約を翌日に控え、岸辺家では引っ越しに向けた準備が着々と進む。房枝は常連客にあいさつするために朝から店名物のガトーショコラを作り、春海は『ポラリス』からお気に入りのコーヒーカップを持ち帰ろうとする。
一方、満は海星(杉野遥亮)の店でお酒を飲みながら、最後の夜をしっぽりと過ごす。環境を変えようとしている満のことを“らしくない”と思ってしまう海星は「満さんにとってこれは成長なのか衰退なのか?」。満も「そうなんだよなぁ……」と、自分のことが分からなくなっているようで……。
そして契約当日。綾子と光司が見守る中、不動産屋の契約書に判子を押そうとする房枝。満は春海と2人で和室にこもり、亡き父・巌の遺影の前で、さくら餅を食べるが……。
ドラマ『俺の話は長い 〜2025・春〜』は、日本テレビ系にて4月6日22時30分放送。
|
|