大河ドラマ「べらぼう」第14回あらすじ　4月6日放送

横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第14回のあらすじが公式サイトにて公開された。

本作は、蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯を描く物語。横浜が“蔦重”こと蔦屋重三郎を演じるほか、安田顕、小芝風花、市原隼人、生田斗真、片岡愛之助、井之脇海らが出演している。

4月6日放送の第14回は、「蔦重瀬川夫婦道中」という物語。

検校（市原隼人）と瀬以（小芝風花）が捕らえられ、蔦重までも連行されてしまう。そして釈放後、大文字屋（伊藤淳史）から空き店舗が出ると聞き、独立して自分の店を持てないかと考える蔦重。

一方で、いね（水野美紀）からエレキテルが効果のない代物だと聞き、源内（安田）を訪ねる。源内は、エレキテルが売れないのは、弥七（片桐仁）のせいだと訴える――というあらすじだ。

大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は毎週日曜日20時〜NHK 総合、18時〜NHK BS、12時15分〜NHK BSP4Kにて放送中。




（シネマカフェ編集部）