2025年F1第3戦日本GP アイザック・ハジャー(レーシングブルズ) 2025年F1第3戦日本GPの予選が行われ、6〜10番手のドライバーが金曜日を振り返った。6〜10番手のドライバーはアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)、オリバー・ベアマン(ハース)だ。
■オリバー・ベアマン(マネーグラム・ハースF1チーム)予選 10番手(Q1=12番手1分28秒228:ソフトタイヤ/Q2=8番手1分27秒711:ソフトタイヤ/Q3=10番手1分27秒867:ソフトタイヤ)
「最後のラップでミスをして少し時間を失ったので、本当ならもう少し上に行けたかもしれない。とにかく本当にタイトだった」
「Q2に進出できただけでほっとしたし、うれしい驚きだった。だから今日の結果には満足だよ」
「明日の天気がどうなるかや、それがどう影響するかは分からないが、間違いなく楽しいレースになるだろう。このコースもファンも最高だ。そして、このチームとともにQ3に進出できたなんて、信じられないような思いだよ」
■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)予選 9番手(Q1=11番手1分28秒218:ソフトタイヤ/Q2=10番手1分27秒783:ソフトタイヤ/Q3=9番手27秒615:ソフトタイヤ)
「全員がよくやった。いい変更だったし、最後のランは、正直に言ってマシンのフィーリングが大きく変わっていた」
「悪くなかった。Q3には満足しているし、かなり安定したマシンだった。僕のベストラップは他のラップとかなり違った。僕たちはこのことを調べてどうして(マシンが)変わったのかを理解することが必要だ。でもあのラップは、僕がそう感じたいと思っていたラップだった。追い求めていたバランスだった。いくつか僕たちが苦労してきたコーナーもあるので、その点を改善できれば、もっとコンペティティブになれる思う」
「明日はウエットでスタートすることになりそうだ。路面が乾けば乾くほど、タイヤを変えるコールが重要になるだろう。いいレースになるはずだ」
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)予選 8番手(Q1=5番手1分27秒942:ソフトタイヤ/Q2=6番手1分27秒610:ソフトタイヤ/Q3=8番手1分27秒610:ソフトタイヤ)
「僕たちにとっては難しい土曜日だった。予選に向けてマシンにいくつか変更を加えたが、残念ながら僕たちが狙っていたような改善はなかった。(予選の)序盤の段階ではマシンはよりバランスが取れているように感じていたが、Q3ではかなりのアンダーステアで、それがいくつかの小さなミスに繋がり、僕たちには痛手だった」
「この結果はマシンのポテンシャルを真に現したものではない。見つけるべきパフォーマンスがあるし、舞台裏ではチームが信じられないほど懸命に作業をしている。一晩データを分析して、もっと強くなってレースに出られるようにできることをすべてやるつもりだ」
■アイザック・ハジャー(ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズ・フォーミュラ1チーム)予選 7番手(Q1=13番手1分28秒278:ソフトタイヤ/Q2=9番手1分27秒775:ソフトタイヤ/Q3=7番手1分27秒569:ソフトタイヤ)
「昨日、週末を素晴らしい形でスタートすることができた。すぐにマシンを快適に感じたし、ペースもとてもよかったんだ」
「今朝のFP3はあまり満足できなかったけれど、チームはセッション中も使って、マシンに良い調節を施してくれた」
「予選Q1ではシートベルトの問題で、不快感を覚えながら走行しなければならなかった。でもQ1を終えた後、チームが問題を修正してくれたので、Q2とQ3はスムーズに戦うことができた」
「それが助けになり、運転に完全に集中することができた。最後のシケインまでのパフォーマンスとラップタイムにはとても満足している。でもあそこのシケインで0.1秒失ってしまった」
「明日は雨が降るかもしれない。そうなったら今日とは全く異なる状況になるだろう。僕は7番グリッドで、その前にはトップチームのドライバーたちが並んでいるんだ」
「チャレンジになるだろうけど、良いグリッドポジションを確保できた。クリーンなスタートを切れば、ポイントを獲得することは可能だと思っている」
(ロイターに語り)「悪くないね。なんてすばらしい旅路だ。走るたびに、バランスやセッティングが改善されていった。あの最後のラップではマシンが本当に生き生きしてきたんだ。正直言って、あれは素晴らしいラップだったよ。あれ以上速く走るのは無理だったと思う」
「今はただ楽しんでいる。マシンが本当に速いからね。それに加えて運転しやすいなら、僕は間違いなく良い結果を出すことができる」
■アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)予選 6番手(Q1=8番手1分27秒968:ソフトタイヤ/Q2=1分27秒639:ソフトタイヤ/Q3=1分27秒555:ソフトタイヤ)
「セッションの内容には満足している。フリー走行を通して必要だとわかっていたようにラップをまとめることができなかった。だから予選に向けて大きな自信は持っていなかったけど、懸命に取り組んだ。ボノ(編注:アントネッリのレースエンジニアを務めるピーター・ボニントンの愛称)が素晴らしいサポートをしてくれて、バルテリ(・ボッタス/メルセデスのサードドライバー)もたくさんのアドバイスをしてくれた。なんとかラップごとに進歩し、最終的に6番手というのは悪くない結果だ」
「このマシンには絶対にまだ見つけるべきパフォーマンスがある。僕はセクター1で少し苦労した。もしその点を改善できていれば、もう少し上の順位からスタートできたかもしれない。それでも、クルマから引き出せたものには満足している。ポジティブなことは多いし、改善できる部分の学びも多かった」
「明日を楽しみにしている。天気予報を見る限り、おもしろいレースになるかもしれない。少しくらい雨が降っても気にしないよ! さらに改善できる場所を探すために、今晩調べるデータがたくさんある。僕はトラック上で自信を築き続けていくし、願わくば明日はポイントを獲得したい」
[オートスポーツweb 2025年04月06日]