
【写真】最新作でもかわいすぎ! パディントンが大冒険
伝説(1)パディントン、バッキンガム宮殿でエリザベス女王とお茶会 女王のバッグからまさかの…
“イギリスらしさ”の象徴として親しまれているパディントン。実は、英国エリザベス女王とも共演経験があるのをご存じだろうか?
2022年、エリザベス女王の在位70年を祝う「プラチナ・ジュビリー」の一環として実現したコラボレーションで、なんと、女王陛下とパディントンがバッキンガム宮殿で一緒にお茶を楽しむ特別動画が世界中に放映された。
宮殿内の大広間で、礼儀正しく女王陛下と対面するパディントンだが、いつものちょっとおっちょこちょいな一面も披露。ティーポットから直接お茶を飲むなど、なんともユニークで愛らしい姿が世界中の人を和ませた。
さらに、その後の映像では、緊急時のためにとトレードマークの赤い帽子の中に常備しているマーマレード・サンドイッチを女王陛下に勧めたパディントンに対して、女王陛下も「私もなの」とバッグから同じく、マーマレード・サンドイッチを出すという、思わずほほえんでしまう場面も!
この心温まる特別映像は、翌年の英国映画TV芸術アカデミー(BAFTA)TV部門の「記憶に残る瞬間賞」にノミネートされ、見事受賞を果たした。
実は、この女王陛下とのお茶会の際に撮影された写真が、最新作で登場するパディントンの部屋にも飾られているそう。劇中で探してみてはいかがだろうか?
伝説(2)SNSで大喧嘩!? パディントンVSデッドプールぼっ発
X(旧Twitter)上で『デッドプール2』主演のライアン・レイノルズとバトルを繰り広げたことのあるパディントン。きっかけは、一般の観客による投票で映画・テレビ・音楽の各賞を選ぶピープルズ・チョイス・アワードのノミネート作品の発表時の出来事。
ライアンは、男性映画スター賞とアクションムービースター賞にノミネートされ、パディントンは最優秀ファミリー映画賞にノミネートされた。Xでは一般客に投票を呼びかけるセレブたちの投稿が続々登場するなか、ライアンは、「ノミネートされて光栄に思うよ。みんなが『デッドプール2』に投票してくれるといいな。ファミリー映画賞に投票してくれてもいいんだよ。パディントン、気を付けてね」と宣戦布告。もちろん、R指定映画『デッドプール2』がファミリー映画賞にノミネートされるわけがないのだが、そんなライアンにケンカを売られたパディントンは「#hardstare(ハードステア)」とだけ返信。
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“親切で礼儀正しくあれば、世界はきっとうまくいく”というパディントンの教えを体現するようなユーモアたっぷり&映画ファン感激の絡みを見せてくれるパディントン。最新作でもパディントンの“睨み”が見られるかも?
伝説(3)F・ピュー、ニコラス・ケイジ、さらにあの“大統領”まで!?著名人との交流が深すぎる!
『ミッドサマー』などで知られるハリウッド俳優フローレンス・ピューは、マーマレードでパディントンと意気投合! きっかけは、フローレンスが自身のInstagramにアップロードした、マーマレードを作る姿を写したとある投稿。
その姿が、『パディントン2』でパディントンがマーマレード作りをする様子にそっくりだと、SNSで大きな話題に。パディントンの公式Xアカウントがその投稿に反応すると、すかさずフローレンスが「パディントン、一緒に(マーマレード)サンドイッチを作らない?」と返信! かわいすぎるふたりのやり取りが繰り広げられた。
また、SNS上ではニコラス・ケイジが『パディントン2』を鑑賞して大号泣する姿が話題になったことも。動画は、ケイジの主演作『マッシブ・タレント』の本編映像で、ニコラス・ケイジがペドロ・パスカル演じるマフィアに「3番目に好きな映画は何だ?」と尋ねると、しばらく考えた後に『パディントン2』と答える場面。予想外のタイトルに、ケイジは否定的な様子で困惑するが、後に鑑賞して号泣。「『パディントン2』は素晴らしいな」と、すっかりパディントンファンになってしまった様子がユーモアたっぷりに描かれている。
さらに、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領がパディントン役の声優を務めていたという異色の経歴も明らかに。コメディアンとして活躍していたことで知られるゼレンスキー大統領の意外な過去に、映画出演キャストであるヒュー・ボネヴィルやヒュー・グラントらもSNS上で反応。世界中で愛されるパディントン、SNSでも度々話題になるその姿に知名度の高さが感じられる。
伝説(4)映画好きなら思わずニヤリ! 名作パロディ満載
劇中では、映画好きも思わずうなってしまうような、古典的名作から最新大ヒット作まで、二ッチなパロディシーンが満載の「パディントン」シリーズ。
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また『パディントン2』に登場する淡いピンクを基調とした刑務所シーンは、その色彩設計に加えて、シンメトリーやカメラワークまでもが、ウェス・アンダーソン監督の名作『グランド・プダペスト・ホテル』を見事にオマージュ。
さらに、シリーズおなじみの、おっちょこちょいなパディントンのドタバタ劇は、『キートンの蒸気船』や『モダン・タイムス』など、無声映画時代の喜劇王キートンやチャップリンへの敬意がたっぷり詰まっている。
最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』にも、映画愛が炸裂したパロディが盛りだくさん。『インディ・ジョーンズ』や『レイダース/失われたアーク《聖剣》』さながらのジャングルでのアクションシーンや、『サウンド・オブ・ミュージック』を彷彿とさせるミュージカルシーンまで、映画ファンならニヤリとするシーンが目白押し!
果たしてあなたはいくつのパロディシーンを見つけられる?
映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は、5月9日より全国公開。