【べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜 第14話】蔦重、五十間道の空き店舗で独立を検討
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2025年04月07日 09:34 モデルプレス

横浜流星「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第14話(C)NHK【モデルプレス=2025/04/06】俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」(総合テレビ、毎週日曜午後8時〜/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時〜/BSP4K、毎週日曜午後0時15分〜)の第14話 「蔦重瀬川夫婦道中」が、6日に放送される。
【写真】大河「べらぼう」小芝風花演じる“伝説の花魁”花嫁姿◆横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。
◆「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第14話あらすじ
幕府による当道座の取り締まりで、検校(市原隼人)と瀬以(小芝風花)は捕らえられ、蔦重までも同心に連行されてしまう。その後釈放された蔦重は、大文字屋(伊藤淳史)から五十間道に空き店舗が出ると聞き、独立して自分の店を持てないかと考える。
そんな中、いね(水野美紀)からエレキテルが効果のない代物だと聞き、源内(安田顕)を訪ねる。源内はエレキテルが売れないのは、弥七(片桐仁)のせいだと訴える。
(modelpress編集部)
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