写真女優の伊原六花(25歳)が、4月6日に放送されたバラエティ番組「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系)に出演。「死にたくなるまでは(芸能界の仕事を)やろうと思って」頑張ってきたと語った。
連続ドラマ「パラレル夫婦 死んだ“僕と妻”の真実」に出演している、伊原六花とHey!Say!JUMP・伊野尾慧が宣伝を兼ねて番組のゲストとして登場。
伊原は子どもの頃から目立ちたがり屋で、学級委員をやったり、応援団長をやったり、卒業式の答辞を読んだりするなど、「お調子者でした」と振り返る。
占い師から「21歳まで修業時代だった」と鑑定されると、伊原は「修行感はすごくありました。(芸能界では)学びがすごくあって、それまではただの高校生でダンスしかずっとしてこなくって。ドラマの香盤、自分がどのシーンに出て何時からのスタートかも全部分からなくて、全部が新しいことでもう1回学び直しという感じで」と話す。
ただ、両親からは「こんなチャンスないから、1回できる所までやって、死にたくなったら帰っておいで」と励まされていたそうで、「死にたくなるまではやろうと思って」と語った。
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