元日向坂46・丹生明里&濱岸ひより、「6回目のひな誕祭」へ 一期生のパフォーマンスに「グッとくるものが」

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2025年04月07日 22:01  クランクイン!

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(左から)丹生明里、濱岸ひより
 元日向坂46の丹生明里と濱岸ひよりが7日、それぞれのインスタグラムのストーリーズを更新。5日、6日に神奈川県・横浜スタジアムで開催された「6回目のひな誕祭」を現地で観覧したことを報告した。

【写真】「6回目のひな誕祭」を現地観覧した丹生明里&濱岸ひより

 「6回目のひな誕祭」は日向坂46のデビュー6周年を記念するライブ。5日には一期生・佐々木美玲の卒業セレモニーが、6日には同じく一期生でキャプテンの佐々木久美の卒業セレモニーが行われ、6日の公演には卒業した一期生がサプライズ出演。会場は興奮に包まれた。

 日向坂46の二期生として活動し、昨年12月にグループを卒業した丹生と濱岸。2人は6日の公演を会場で見届けており、それぞれが現地での思いをインスタグラムに投稿した。

 丹生は自身のストーリーズで、「6回目のひな誕祭現地で観に行かせていただきました。日向坂46の6回目のお誕生日おめでとうございます! そしてみーぱんさん、久美さん、ご卒業おめでとうございます」と祝福。続けて、「全曲披露ということで大変だったとは思うのですが、二日間ともお二人らしい最後のライブで本当に楽しかったですし タイムスリップするような感覚と共に これからの日向坂が楽しみになる瞬間もありました」と、ライブの感想をつづった。

 さらに、「あの頃ずっと見ていた、追いかけていた一期生のパフォーマンス姿はグッとくるものがありましたし 今も変わらず愛で溢れていて大好きでいっぱいになりました」と込み上げる思いをつづり、「ずっと先陣を切ってメンバー1人1人に寄り添ってくださり 頼もしい背中を見せ続けてくださりありがとうございました」と感謝。最後に、「お二人の、そして日向坂46の未来がより輝かしいものになるよう祈っております」と締めくくった。

 一方、濱岸はストーリーズに会場でペンライトを手にした写真を投稿。多くを語らずとも、現地でライブを見届けたことと、先輩メンバーへの思いが伝わる1枚となっていた。

引用:「丹生明里」インスタグラム(@nibuchan_akari)、「濱岸ひより」インスタグラム(@hiyotan928_official)
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