投稿ではどのような挑戦だったのか記載がなかったが、谷はORICON NEWSの取材に応じ、「英語表記で『Greatest distance mini basketball shot from a drone into a hoop held in the mouth』、『口にくわえたフープに向かって、ドローンからミニバスケットボールをシュートした最長距離』という記録です」と回答。記録は、2.36メートルだったといい、「マシュマロキャッチに続いて、ついに2つ目のギネス達成!しかも今回も、自分で考えたネタが正式なギネスの基準として認められたということで、発想力の“答え合わせ”ができたような気持ちで本当にうれしいです!」と正直な感想を伝えた。