GLAY「anan」スペシャルエディション初表紙 歴史&貫禄感じさせるグラビア披露

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2025年04月08日 18:04  モデルプレス

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「anan」2445号(2025年4月30日発売)GLAYスペシャルエディション(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2025/04/08】ロックバンド・GLAYが、4月30日発売の女性グラビア週刊誌「anan」2445号のスペシャルエディション表紙に初登場。今を切り取った撮りおろしグラビア&ロングインタビューが掲載される。

【写真】GLAY TAKURO、妻との密着2ショット

◆GLAY「anan」スペシャルエディション表紙初登場

伝説の20万人ライブをリバイバルした2024年6月のベルーナドーム公演が話題を呼んだ「GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025」や、25年ぶりの「NHK 紅白歌合戦」出演、ベストアルバムの発売、そしてフィナーレとなる東京・大阪でのドーム公演など、30周年のアニバーサリーを駆け抜けているGLAY。数々の名曲を生み出し、歴史と伝説を紡ぎ続ける中、30周年のグランドフィナーレを迎えるタイミングで「anan」スペシャルエディションの表紙に初登場。4人がこれまで紡いできた歴史を感じさせる、重厚感ある表紙となった。

◆GLAY、貫禄を感じさせるグラビア披露

16ページの大特集では、今のGLAYをたっぷりと堪能できる撮りおろしグラビアを届ける。まるでそれぞれのオーラかのようにカラーバックを背負ったソロカットに加え、TERU&TAKURO、HISASHI&JIROの組み合わせで、メンバーの背中越しの2ショットも。集合カットの撮影では、4人が並ぶだけであふれ出る迫力と重厚感に、現場のスタッフ陣が思わず息を吞む瞬間もあったという。30年間を共にしてきた歴史と時間を感じるスペシャルなグラビアとなっている。

◆GLAY、8000字超の座談インタビューで過去&未来語る

インタビューでは、30周年アニバーサリーのフィナーレを迎えようとしている今、想うことや、GLAYが走り続けてこられた理由、そして、まだまだ歴史を紡いでいくこれからについて、8000字超の座談インタビューを掲載。4人で過ごした時間や絆も感じられる充実のトークとなっている。また、「今、“これぞGLAY”だと思う1曲」は、メンバーそれぞれの個性を感じるチョイスに。迫力のグラビアに加え、充実のインタビューも詰まった16ページのメモリアルな表紙&大特集となっている。(modelpress編集部)

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