写真女優の松岡茉優(30歳)が4月8日、アンバサダーを務めるフリーズドライ食品「アマノフーズ」のポップアップイベントに、“一日女将”として登場した。
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このイベントは、“家族の忙しい毎日に、おいしい休息を。”をコンセプトにした「アマノ食堂」。4月8日、9日の東京会場・二子玉川ライズ ガレリアでの開催を皮切りに、5月に名古屋、秋には大阪、神奈川での開催を予定している。
その初日となった8日、「アマノフーズ」のアンバサダーとしてCMにも出演している松岡がイベントに登場。「本当にアマノフーズのおみそ汁のファンなので、今日は“一日女将”として余すことなくおみそ汁の魅力をお伝えしたいです。バタバタしがちなお仕事の日でも、おうちに帰っておみそ汁を今日はどれにしようかなって選んでいる時間がとても幸せで、本当に助かっています」と挨拶した。
また、トークセッションで松岡は、家庭の食事時間で大切にしていることについて「ひとてまと、ひといき」と答え、「例えば、私がよく食べる納豆かけご飯にはとろろや刻みきゅうりを添える“ひとてま”をかけて、おみそ汁はお湯を注ぐだけで完成させて“ひといき”をつくのが、わたしの一番幸せな食事タイムです」と語る。
そして4月ということもあり、「忙しい新生活の中でも、ほっと一息つける休息のコツ」を聞かれると、「『休む』をつくる」と答え、「お休みの日って、洗濯しなきゃ掃除しなきゃって結局いろいろ詰め込んでしまうと思うんですけど、本当に何も予定を入れない休みをあえて一生懸命作ることで本当の意味での休みになると思います。忙しい新生活やしんどい時もあると思うのですが、そういう時は手軽に一瞬でできる『いつものおみそ汁』に頼って、自分の“休む”の時間をぜひ作ってほしいです」と回答に込めた意味を説明した。
最後に、「疲れて家に帰ってきて何もしたくないなってときに、お湯を注ぐだけで懐かしい気持ちになったり、何かを思い出したり、そんな自分らしくいられる時間をプレゼントしてくれるのが『いつものおみそ汁』です。本当にたくさんの種類があるので、お好きな味を見つけてほしいです。新商品の『いつものおみそ汁 あさり』も優しくまろやかな味でとってもおすすめです!」とコメントしてイベントを締めくくった。
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