ノースフェイスの「トートバッグ」おすすめ4選 13インチまでのノートPCやA4ファイルを収納可能! 通勤通学にも使いやすい!【2025年4月版】

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2025年04月09日 08:30  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「ジオフェイスボックストート」(出典:Amazon)

 カジュアルなものからフォーマルなものまで、さまざまなデザインが存在する「トートバッグ」。米国で誕生したアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」からも多数のトートバッグが出ています。

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 今回はおすすめの「ノースフェイスのトートバッグ」をピックアップしました。オーガナイザーやPC用スリーブを搭載した、ポケットが豊富なモデルなど、さまざまな用途に対応したトートバッグを紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

●ノースフェイスのトートバッグ:「ピレネートート」

 フロントに設けられた斜め開きのポケットが目にとまるトートバッグ。装飾を抑えたシンプルなデザインとマットな質感も魅力です。

 ブラックとソープストーンの2色のカラーリングを展開。特にブラックは落ち着いた雰囲気があり、カジュアルな場面はもちろん、フォーマルシーンでも使いやすいでしょう。

 容量は約15Lでメインの収納スペースには、メッシュのスリットポケットとボトルポケットを配置。ポケットが豊富なので、持ち物を種類ごとに仕分けして管理できます。

●ノースフェイスのトートバッグ:「ジオフェイスボックストート」

 ひし形の模様が印象的なトートバッグ。メインの収納スペースには13インチまでのノートPCやA4ファイル、書類、タブレットなどが収納できます。普段のお出かけから通勤通学まで幅広く活用できるモデルとなっています。

 約29.5(幅)×約21(高さ)×約15(奥行き)cmの比較的コンパクトなサイズ感でありながら、一定の収納力を備えているのが特徴です。クッション性があるため、パソコン周辺アクセサリーやカメラなどを安全に運びたいというケースにも使えるでしょう。

 小物類の仕分けに便利なメッシュポケットやキークリップを搭載。自立型モデルなので、バッグを開けたままスムーズに荷物の出し入れができます。カラーはブラックやスモークドパール、ビンテージホワイト、クラシックカーキから選択可能です。

●ノースフェイスのトートバッグ:「BCスタンダードトートプラス」

 高強度の生地を使用したトートバッグ。ぬれや汚れに強いのが特徴で、タフさが魅力の1つとなっています。容量も約33Lと大きめで、アウトドアシーンなどで荷物が多い時にも活躍します。

 メインの収納スペースには13インチまでに対応したPCスリーブ、スマホや財布、ペン、メモ帳など小物類を仕分けするのに便利なオーガナイザーポケットを搭載。バッグの底には型崩れ防止用にパネルを用意しており、自立しやすい作りになっている点も特徴です。

●ノースフェイスのトートバッグ:「フィルデンストラッシュトート」

 使用後のテントやタープ、シートなど、ぬれたものや汚れたものを入れておくのに使えるトートバッグ。約46Lの大容量モデルで、アウトドアシーンで使ったアイテムを収納したり、ポリ袋を設置してゴミ箱として活用したりすることもできます。

 スムーズに開閉できるマグネット式の開口部を採用。さらに上部は巻き取る形のロールトップ式なので、ゴミや使用済みのアウトドアグッズから発生する嫌な臭いを外に出さず、本体内部にとどめることができます。

 耐水性の高いナイロンTPUラミネート生地を使用。ウェルディング仕様によって水の侵入を抑える作りになっているのも特徴です。そのほか複数のデイジーチェーンや、替えのポリ袋を入れるのにちょうど良いサイドポケットなどが付いています。

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