
4月7日までに、タレントの後藤真希が自身のTikTokを更新。タレントの鈴木亜美と2ショットを披露した。
「おふたりは、『鈴木亜美&後藤真希 TALK SHOW 〜鈴木と後藤のふたり旅 2025〜』が6月からスタートします。その告知を兼ねての投稿だったようですが、ボーイズグループ・M!LKの『いいじゃん』の楽曲に合わせて、本家の振り付けを披露。ダンスを踊ってきたふたりだけあって、リズム感も振り付けも完璧。しかし、視聴者はそのダンスよりも、後藤さんと鈴木さんの表情に釘付けに。特に鈴木さんの表情が話題となっていたんです」(芸能プロ関係者)
《一瞬分からんかった!》
実際に投稿されたTikTokのコメント欄には、
《一瞬分からんかった!》
《えっ私の知ってる鈴木亜美じゃない》
鈴木のビジュアルの変化は“誰だか分からなかった”と驚く声が並んでいるのだ。
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「動画に映る鈴木さんは、終始彼女の代名詞である“アヒル口”をしながら踊っています。後藤さんは39歳、鈴木さんは43歳ですが、いまでも公私両面で輝きを放っており、ファンも数多く抱えていますよ。
『鈴木と後藤のふたり旅』も、全国各地をトークショーで回るという企画ですが、こうした挑戦的な取り組みができるのは人気があってこそでしょう」(前出・芸能プロ関係者、以下同)
鈴木がデビューし、アヒル口が流行った全盛期から約27年の月日が経った変化は、さすがに隠しきれなかったようだ。とはいえ、鈴木の美貌は、同世代にとって憧れの的であることは変わらない。
「動画でも、肌や、髪の艶、デビュー当時からほぼ変わらぬ抜群のスタイルは見てとれますし、さらに3児の母でもある鈴木さん。一般的に40代で鈴木さんような美しさを保つのはかなりの努力が必要です。鈴木さん本人も、白髪が増えたことや、起きたら肩が上がらないなど不調が出てきたことも語っているほど変化を実感されているようです。表に出るお仕事だからこそ、その影の努力は並大抵ではないでしょうね」
まだまだ彼女の人気は廃れない。
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