“3児の母”小倉優子、ひとり風呂で“空耳”「子どもは泣いていない」　イヤイヤ期過ぎた3歳児の苦労も

　タレントの小倉優子が、8日放送の日本テレビ系『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演。「ワンオペ育児」の奮闘ぶりについてトークしていった。

【動画】最上もが、小倉優子が”母”としての苦労を明かす

　小倉は2011年にヘアメークアーティストの男性と結婚。翌12年に長男、16年に次男を出産したが、17年3月に離婚。18年6月から夫となる男性と交際を開始し、その年のクリスマスに結婚した。20年7月には第3子となる男児を出産したことを報告。22年7月に離婚を伝えた。23年、白百合女子大に合格し、「4年で（大学）卒業はもう諦めた」としつつも育児、学業、仕事を両立している。

　この日の放送で“風呂”事情について話題が及ぶと、春日は「子どもが寝た後に、ひとりでお風呂に入るようにしていたんですよ。だけど、いつ泣くかわからないから、ドアを開けながらシャワーを浴びていて…。泣き声が聞こえるんです。でも、子どもは泣いてないんです」と打ち明けると、共演者からは「わかります！空耳でしょう？」と共感する声が上がった。

　また、別のパートでは「3歳の時に困ったことがあって。イヤイヤ期って2歳の時にあって、イヤイヤ期が終わったから楽になるのかなって思ったら、3歳（になったのに）『あれ？』ってなって調べたら『魔の2歳、悪魔の3歳、天使の4歳』って（いう言葉があった）（笑）。本当に4歳になったら、楽になったんです」と自身の経験を打ち明けていた。