横山由依、16歳当時の“AKB寮生活”を回顧「指原莉乃さんとか大家志津香さんも…」
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2025年04月09日 18:00 ORICON NEWS

10日放送の『ダウンタウンDX』の模様(C)ytv タレントの横山由依が、10日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜 後10:00)に出演する。
【番組カット】手を叩いて…満面の笑みを浮かべる横山由依 今回は、新生活シーズン到来「はじめての東京ひとり暮らし」と題して、芸能人が上京当時を振り返り、東京で初めて住んだ部屋や当時食べていた貧乏グルメを披露。飯尾和樹(ずん)、石原良純、井上咲楽、今市隆二(三代目J SOUL BROTHERS)、トム・ブラウン、藤田みあ、森田哲矢(さらば青春の光)、横山由依がゲスト出演し、MCの千鳥に「こんな部屋に住んでました!」「はじめてのひとり暮らしでの失敗」を語っていく。
16年前、16歳の時に上京した横山。その当時、住んでいた部屋も公開される。横山は「千代田区岩本町にあったAKB48の寮に住んでました。地方から出て来たメンバーは寮に住むことが決まっていて。指原莉乃さんとか大家志津香さんも一緒の寮に住んでいました」となつかしむ。
千鳥・ノブが「寮に住んでいた時はどんな生活をしていたの?」と向けると、横山は「当時、私は高校生だったんですけど、自分は通信制の学校に通っていました。だからあまり学校に行かなくてもよかったのですが、他のメンバーは学業優先なので、昼は寮にあまり人がいなかった。レッスンといっても夕方から始まるんです。私、東京に知り合いもいなくて、することもないのでお風呂に3回入っていました」と振り返る。
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