横山由依(C)モデルプレス【モデルプレス=2025/04/11】元AKB48で女優の横山由依が、10日放送の読売テレビ・日本テレビ系「ダウンタウンDX」(毎週木曜よる10時〜)に出演。AKB48時代の寮生活について語る場面があった。
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◆横山由依、上京当時の贅沢な経験を明かす
この日の放送では、「初の上京&一人暮らし」をテーマにトークを展開。16年前に16歳で上京した横山は、「秋葉原から近い」という千代田区岩本町の寮に住んでいたそう。家賃0円の寮は「地方から出てきたメンバーは寮に住むっていうのが決まって」いたことから「当時、指原莉乃さんとか大家志津香さんとかも一緒の寮に住んでました」と明かし、スタジオから驚きの声が上がっていた。
上京してからの横山は「当時高校生だったんですけど、自分は通信制の学校に行っていたのであまり学校に行かなくてよかった」と説明。しかし「他のメンバーとか、研究生の子は学業優先だった」ことからレッスンは夕方からだったと話した。一方、日中学校に行っているわけではない横山は「東京に知り合いもいないし、お金もない」「何もできないから、お風呂に1日3回入って」と照れながら明かし「実家だとできない贅沢というか、時間の使い方」と回顧した。
また「ベランダみたいなのがあったので、そこにカフェテーブルを置こう(と思った)」という横山。憧れだった「(ベランダで)ご飯食べるみたいなのやったんです」と口に。しかし「3回やって(辞めた)」といい「(辞めてからテーブルが)ホコリまみれになっちゃったので。これはあんまりおススメしない」「カフェに行く方がいいですよね」と語っていた。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ・日本テレビ
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