
【写真】宇垣美里、男性はなぜ素直に「ごめんなさい」が言えないのか?と思わずにはいられなかったエピソード告白
本番組は、円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスター、トした後、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定し、本音を語り合う。11日はゲストのほか、千鳥(大悟、ノブ)、嶋佐和也(ニューヨーク)が出演。
チェーン店で「実はこれがうまい!」と王道ではないメニューを頼むことが多いという大野。その話から「チェーン店の定番じゃないけど大好きなメニューの話」を展開していくことに。誰もが知っているチェーン店なのに、今まで存在すら知らなかった王道から外れたメニューに、スタジオ一同大興奮。そんな中、尾形がメニューとは一体が紹介する。
東大卒の伊沢は、意外にも“洒落臭い”と言われそうな趣味が多いという。しかし、伊沢の話を聞いていくと「趣味が洒落臭いのではなく、その理由が洒落臭いのでは?」という疑惑が…。伊沢が趣味としているシーシャ(水たばこ)、観葉植物、サウナの洒落臭い理由とは? また大野は「包丁を研ぐのが酒のツマミ」と言うほど、包丁を研ぐことが好きだそう。かなり個性的な趣味だが皆に受け入れてもらえるのだろうか?
先月45歳の節目を迎えた大悟は、「45歳の節目に普段は言ってもらえないアドバイスやダメ出しが欲しい」とお願いをする。すると尾形から「大悟さんには喧嘩が強くなってほしい」という要望が。さらに嶋佐も「後輩として心配になる。実はめっちゃ弱いのにそんなイキってて大丈夫なのかな?と思っている」と続き、大悟は芸人の後輩たちから相当弱いと思われていることが判明する。そこでスタジオで「伊沢拓司VS大悟の力比べ対決」をすることに。「伊沢さんにはさすがに力で負けない」と言い切る大悟だが…。
宇垣は、男性はなぜ素直に「ごめんなさい」が言えないのか?と思わずにはいられなかったあるエピソードを告白する。するとそこから「男性と女性どっちが謝らないのか論争」がぼっ発。“喧嘩”について意見を言い合っていくが、最終的には、嶋佐が大悟に対し「ずっとちょっとキモいですよ」「ホントやばいですよ」とドン引きするという結末に…。その真相とは?
『酒のツマミになる話』は、フジテレビ系にて4月11日21時58分放送。
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