CBCテレビ『道との遭遇』の人気企画「軽トラ女子 下道旅」で日本中を走り回っている三田悠貴（みた・ゆうき）ちゃんが、4月14日（月）発売『週刊プレイボーイ17号』に登場。今回は、巨乳すぎる美人整備士となって妄想全開のグラビア！
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■しゃべり続ける軽トラ女子
――三田ちゃんは『歩道・車道バラエティ 道との遭遇』（CBCテレビ）の企画「軽トラ女子三田 下道旅」が人気になっています。それもあって、今回は自動車整備工場でグラビア撮影をしました。
三田 初めての経験だったので、どのシチュエーションも新鮮でした。写真を見せてもらったのですが、どれもすごくすてきな写真ばかりですね。
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――トラックの運転席でも撮影しましたが、乗ったことは？
三田 お父さんがトラックに乗っているので小さい頃から助手席にはいましたが、運転席は初めてだったので楽しかったです。お父さんは週プレさんに私が掲載されると、毎回10冊くらい買ってくれるんです。
――よろしくお伝えください！ お気に入りの衣装は？
三田 ツナギを着ているシーン。でも、ポージングが難しかったですね。水着は慣れているのですが、肌があんまり見えていないと、どう動いていいのかわからなくて......撮影中、ドギマギしていたのを覚えています。
あと、シルバーのチューブトップ水着を着ているシーンも好きですね。私、本当に胸が柔らかくて、こういう衣装だと胸が押しつけられてあんまり盛れないんですよ。でも、今回はめっちゃきれい！
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――ちなみにそんなに柔らかい胸だと、寝るときに大変じゃないですか？
三田 基本的には流れないようにナイトブラをつけているんですが、忘れちゃうことも多くて。ノーブラであおむけになると、胸がアチコチに行っています（笑）。ただ、胸に張りを持たすために胸筋のトレーニングはしていますよ。ウォーキングも好きなので、2時間くらい歩いたりも。
――グラビアの話に戻りますが、洗車のシーンも迫力満点でした。
三田 私、実家に帰ると軽トラを洗車しているので、洗車はけっこう得意なんです！ それにしても洗車シーンの私、ヤバいですね（笑）。誌面では一部しか載っていないと思うので、ぜひデジタル写真集を見てください!!
――「軽トラ女子...」は今、本州縦断編が始まりました。
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三田 山口県角島をスタートして、今は広島県などの瀬戸内海沿いを走っています。「軽トラ女子...」は私がマニュアルの軽トラを運転しながら、おいしいごはんを食べたり、サウナや温泉に入ったり、各地の名所を回るというもの。基本的に定点カメラで私がひとりでずっとしゃべっています。
私、人と話すのは好きなんですが、うまく会話のキャッチボールができなくて（笑）。ひとりしゃべりのほうが向いているんですよね。
――テンションと話すリズムが小気味よくて、お世辞でもなんでもなく、見ていて飽きないです。
三田 ありがとうございます。岐阜下道編では、地元を走ったんですよ。高校時代に友達と一緒によく行った高台やバイトをしていたカフェでロケしました。
――公式YouTubeで見ました！ めちゃくちゃのどかっていうか、田舎ですね。
三田 田んぼと畑しかないです（笑）。友達と遊ぶのも山や川でしたし......。プリクラを撮りに行くのには、駅まで車で20分、電車で1時間かかっていました。
女子高生がプリクラ集めをしているってテレビやネットで見て、当時は本当にうらやましかったです。でも、東京に出てきて、よりわかりました、私は地元が本当に大好きなんだなって。
――「軽トラ女子...」に出たことで変わったことは？
三田 今まではグラビアきっかけで撮影会に来てくれる人がほとんどだったんですけど、「軽トラ女子を見て来ました」って言われることも増えました。
この間は地元で友達とおそばを食べていたら、おじいちゃんおばあちゃんに声をかけられてすごくうれしかった。グラビアはもちろん、旅番組などにもどんどん出ていきたいです！
スタイリング／設楽和代 ヘア＆メイク／山下景子 撮影協力／モリタヤ
●三田悠貴（みた・ゆうき）
1998年5月7日生まれ 岐阜県出身
身長156�僉�B96 W59 H88
趣味＝ウォーキング、料理、運転（マニュアル車）
○『道との遭遇』（CBCテレビ）の「軽トラ女子 下道旅」に出演中。ファースト写真集『み・た・い？』（ワン・パブリッシング）が発売中！
公式X【@mitachan_y】
公式Instagram【@mitachan_y】
取材・文／高篠友一 撮影／藤本和典
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