森高千里、56歳の誕生日もミニスカでキュートに「日本一可愛い56歳」「いつまでもお美しい」

　歌手の森高千里が12日にインスタグラムを更新。11日に56歳の誕生日を迎えた彼女がステージ上の姿やオフショットを多数公開すると、ファンから反響が集まった。

【別カット】森高千里、変わらぬ美脚！ミニスカ＆ニーハイで魅せた全身ショット（ほか全9枚）

　誕生日の翌日となる12日に宮崎県でコンサートを行った森高が投稿したのは、コンサートの模様やステージ裏、そしてプライベートの時間を記録した多数の写真。“HAPPY BIRTHDAY”の文字をかたどったバルーンを背景に“56”のバルーンを抱えた姿や、スタッフに囲まれバースデーケーキを前にした笑顔、ミニスカート＆ニーハイブーツのステージ衣装で歌う全身ショットに加え、宮崎の観光名所を巡る私服姿も収められている。投稿の中で森高は「皆さんにお祝いしていただいて素敵な誕生日翌日になりました。いつもありがとうございます。56歳もファイトー!!」とコメントしている。

　彼女の投稿には多数の祝福が寄せられ、「日本一可愛い56歳です！」「いつまでもお美しい56歳ファイト！！」「同じ歳とは思えない可愛すぎるわ〜」といった声が相次いでいる。

■森高千里（もりたか ちさと）
1969年4月11日生まれ。熊本県出身。1987年、映画『あいつに恋して』のヒロイン役に抜擢され、同年5月に同作の主題歌『NEW SEASON』で歌手デビュー。以降、『ザ・ストレス』『17才』『私がオバさんになっても』『渡良瀬橋』『ララ サンシャイン』などのヒット曲を世に送り出す。プライベートでは歌手で俳優の江口洋介と1999年に結婚。翌年に長女を、2002年に長男を出産している。

引用：「森高千里」インスタグラム（@chisatomoritaka_official）