万博スペシャルサポーター伊原六花、現地を訪れ「楽しすぎる美術館や博物館が沢山ある感じ」

女優の伊原六花（25）が13日までにインスタグラムを更新。大阪・関西万博を訪れたことを報告した。

スペシャルサポーターを務める伊原は「行ってみての感想ですが……正直……とってもとっても楽しかったです」と正直な感想をつづり、万博を楽しむ様子を次々と投稿した。

「どのパビリオンも、まず外観を写真に収めたくなるくらいとっても華やかだし展示も、それぞれの色で、こだわりやロマンが詰まっています。なんかね、楽しすぎる美術館や博物館が沢山ある感じ。そしてエンターテインメントな感じ」と各パビリオンの感想を記し「それが180以上もあるのです。ね、時間足りなそうでしょ？」と問いかけた。

「これ以上何が便利になるのだろうと思うくらいには沢山の物や情報に溢れた毎日ですがそれを軽々と上回る、とびっきりのアイデアや発見」と感心し「あとは、反対にこんなに便利になったからこそ1度立ち止まって、改めて誰かと『繋がる』とは、共有して『認め合う』とは。を考えるきっかけがあったり。なんとも心が動いて豊かになる空間でした」と称賛した。

「きっと始まったら、口コミやニュースなどでどんどん人が多くなっていくはず　なので、お早めに!!体験しに行ってみて!!」とフォロワーへ呼びかけた。

この投稿にフォロワーからは「六花ちゃんが直接おすすめしてくれて感動が倍になりそう」「おっしゃる通り、実際現地に行ってみないとあの凄さは理解できないと思います」「博の魅力が伝わってきました。ありがとうございます」とコメントが寄せられている。