「怖かった、泣きそう」元SKE48・山内鈴蘭、駅で受けた“被害”を報告　ファン心配「防犯カメラあるだろうし…」

　元SKE48の山内鈴蘭（30）が14日までに自身のXを更新。駅で「怖かった、泣きそう」としたエピソードを明かした。

【写真】「警察に言いたかった…」山内鈴蘭が受けた被害（コメント全文）

　山内は投稿で「品川駅で赤チェックに黒いリュック背負った黒メガネの男の人 ぶつかってきた挙句、叩いてきた」と報告。「お声がけ頂いた方々ありがとうございます、もう大丈夫です。一瞬の事すぎて警察に言いたかったけど、もう難しいね。怖かった、泣きそう」とつづった。

　この投稿に、元SKE48の松井珠理奈（28）が「大丈夫？」「抱きしめてあげたい」「泣きたい時は泣いていいし、無理しちゃだめよ。休める時間があるなら休憩してね」と絵文字つきで励まし。山内は「電話してくれてありがとう」「安心しました。次から端っこ歩く」と返していた。

　このほかファンからも「大変だったね」「無事で良かった」「怖かったねっ」「余りに酷いですね。怪我が無かったのなら何よりです。今日の残りの時間に楽しい事がたくさん沢山ありますように」などとエールが続々。「念の為ちゃんと警察に行って話した方がいいと思います」「駅構内なら防犯カメラあるだろうし警察に相談するのも手段かもよ」などのアドバイスも寄せられた。