俳優坂上忍(57)が13日放送の日本テレビ系「Golden SixTONES(ゴールデンストーンズ)」(日曜午後9時)に出演し、東京・西荻窪時代をよく知る同級生から数々のエピソードが寄せられた。
1人目は、中学生時代に付き合っていたという同級生の女性。「(告白は)坂上の方から。チンピラみたいなシャツに大きなサングラスをかけていた、中学生で、夜なのに。かわいいとか思ったことないかもしれない」と暴露した。
2人目は小学校の同級生の男性。「下の学年の人に聞くと、しーちゃん(坂上)が怖くて、トイレにも行けないって言ってました。なんかやられるんじゃないですか」と明かした。
3人目は小・中学生時代の同級生。「中3のクラス替えで悪いメンバーがバラバラにされてしまって、選択(授業)に集まろうって言って、選択美術がえらいことになった。(坂上が)美術準備室から先生用のでっかい絵の具を持ってきて、友達の後ろからそっと近づいて、頭の上でビシャーって全部ぶちまけて、『かっこいいよ、金髪じゃん!先生に見せて来いよ』って、そんなことやったりとか」と悪事を暴露した。
さらに、仲のいい「友だちをふざけて、掃除用具入れに入れて、それを階段から落としたんですよ」と別のいたずらも暴露された。坂上が「これはヤバイです!」と絶叫したが、スタジオは驚きのあまり引いていた。
|
|
|
|
Copyright(C) 2025 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。