ABEMA『FRUITS ZIPPERの超めでたいさぷらいずTV』第5話に出演したFRUITS ZIPPER・仲川瑠夏 アイドルグループ・FRUITS ZIPPERによるバラエティ番組『FRUITS ZIPPERの超めでたいさぷらいずTV』の第5話が、12日午後9時よりABEMAで放送された。
【写真】高校の卒業式に極秘潜入でサプライズライブをしたFRUITS ZIPPER 同番組は、2022年に配信リリースした2ndシングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTok内で30億回再生を突破し、いまやZ世代だけでなく幅広い世代から愛される日本のトップアイドルとなったFRUITS ZIPPERによるレギュラー番組。番組内では、FRUITS ZIPPERのメンバーが人生の門出を迎える人々に向けて全力の「おめでとう」を届けるために、初めてのサプライズ企画にチャレンジしていく。
第5話では、FRUITS ZIPPERの熱烈なファンだというダンス部の顧問の先生から「コロナ禍で3〜4年休止していたダンス部の送別会を復活させたい」というリクエストが寄せられ、メンバーたちが東京立正高校ダンス部の送別会にサプライズで潜入。新曲「かがみ」と「超めでたいソング〜こんなに幸せでいいのかな〜」のスペシャルパフォーマンスを披露し、感動して涙を流す学生の姿も。
さらに、FRUITS ZIPPERのメンバーによる学生時代の部活動トークも。真中まな、鎮西寿々歌、早瀬ノエルはダンス部、櫻井優衣はバドミントン部、松本かれんは吹奏楽部、仲川瑠夏はソフトテニス部に所属していたことを明かし、月足天音は家庭部だったと告白。「あまり部活に行けてなかったんですけど、縫い物得意です!」と明かした。
続いて鎮西が「先輩と交流とかあった?」と問いかけると、真中は「部活の中に憧れの先輩がいた」と当時を振り返り、鎮西と仲川も「違う部活に憧れの先輩がいた」「バスケ部!」と盛り上がり、仲川は「ボーイッシュでかっこいい先輩をチラッと見ていた」と青春の思い出を語った。