
【写真】気づかない人多数 『べらぼう』に登場した芋洗坂係長
第15回では、徳川家治(眞島秀和)の嫡男・家基が、鷹狩りの最中に突然倒れ、急死するという展開に。家基の不審な死をめぐっては、対立関係にあった田沼意次(渡辺謙)の策略によるものではないかという噂が、江戸城内でささやかれるようになる。
家治から真相の究明を命じられた意次は、平賀源内(安田顕)に調査を依頼。その結果、家基は狙っていたキジを逃した悔しさから、手袋越しに爪を噛んだ直後に倒れたことが明らかになる。
この調査の過程で源内が話を聞いた「鷹狩りの様子を見ていた吾作」を演じていたのが、芸人の芋洗坂係長だった。百姓に扮した姿は普段のトレードマークであるメガネ姿とは異なり、多くの視聴者が気づかなかった様子。
SNS上には、「あの人芋洗坂係長だったのwww」「どこかでお見かけしたお顔と思いながら観てましたが、まさかすぎるキャスティング!!!!」「雰囲気違いすぎて分からんwww」「言われないとホント分からんwww」「芋洗坂係長、吾作だったのか!」「見落としていたwww」など、驚きのコメントが相次いだ。
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引用:「えにしんぐエンターテイメントofficial staff」X(@imo_office)