これから戦いに挑む姿を連想させるギターリフから始まり、自分たちの領域を主張するかのようなインパクトのある力強いボーカルが特徴的な同楽曲には、春夏秋冬すべての季節を共に過ごした僕たちなら、目に見えるものが何もなくても突き進むことができるという自信が表れている。「証明したいんだ what we are」と立ち向かう姿が、“Road Not Taken”を突き進む&TEAMの今の姿と重なる。
制作には、BTS生みの親であるバン・シヒョク議長、デビュー以来プロデュースを手掛けるSoma Gendaのほか、BTS「FAKE LOVE」やTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」、LE SSERAFIM「Easy」を手掛けたSupreme Boi、BTS「Magic Shop」、TOMORROW X TOGETHER「20cm」を手掛けたHiss Noiseといった、数々のK-POPヒット曲を生み出している制作陣が参加している。