Aぇ! group正門良規は「まろやかな座長」市川由衣のマネージャーもうっとり「ドキドキしてた」【ムサシノ輪舞曲】

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2025年04月15日 13:04  モデルプレス

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市川由衣、高梨臨、正門良規、ポンちゃん、高地優吾(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/15】Aぇ! groupの正門良規が15日、神奈川県にて行われた主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「ムサシノ輪舞曲」(4月19日スタート/毎週土曜よる11時〜)の囲み取材会に、共演の高梨臨、高地優吾(SixTONES/※「高」は正しくは「はしごだか」)、市川由衣とともに出席。正門の座長ぶりが明かされた。

【写真】Aぇ! group正門良規、共演者を抱っこ

◆正門良規は「まろやかな座長」市川由衣のマネージャーもうっとり

現場の雰囲気について聞かれた正門は「楽しく、良い意味でゆるい雰囲気。和気あいあいと楽しませてもらっています」と語ったが、「ただ天気になかなか恵まれない現場でして…(苦笑)。何回撮影がとんだり、スケジュールが変わったことか」とタジタジ。高梨も「誰が、雨男・雨女かって論争が起こったよね(笑)」と振り返るなか、正門は「今日も朝危うかったんですよ。皆さんに来ていただくのに大丈夫かと心配だったんですけど、なんとか持ちこたえた」と晴れやかな笑顔を見せた。

その後、記者から正門の座長ぶりについて質問されると、正門以外の3人が譲り合ってしまったため沈黙になる場面があり、会場は笑いに包まれた。事務所の先輩である高地は「座長、座長、ってするよりは、今みたいな感じで和やかな座長。あたたかい空気を作ってくれる、まろやかな座長」と絶賛し、高梨も「本当にまろやかな座長。毎回(ライブツアーでの)お土産も楽しみにしている。今度ツアーどこ行くのかなって(笑)。ライブとかで疲れてるだろうに、そんな感じはまったくなく、毎回小声で『よしっ』って気合いを入れてる。一生懸命だし、体力もあって頼れる座長です」と笑顔で語った。

一方、市川は「すっごい礼儀正しくて、いつも『おはようございます』『お疲れ様です』とひとりひとりのスタッフさんの目を見て言っていて、私のマネージャーさんがすごいドキドキしてました(笑)。『私の目を見て言ってくれた!』って(笑)」とマネージャーもうっとりしていたことを紹介。正門は「え〜!嬉しい」と喜び、3人からのコメントを受け「3人違うことを言ってくれてありがとうございます」と感謝した。

このほか取材会では、正門が蕎麦屋の息子を演じていることから、蕎麦を打ち、キャスト陣や記者にも振る舞う場面もあった。

◆正門良規主演「ムサシノ輪舞曲」

「フィール・ヤング」で連載中の話題作「ムサシノ輪舞曲」(河内遙/祥伝社FEEL COMICS/既刊4巻)を、連続ドラマ初主演にして恋愛ドラマに初挑戦の正門主演でドラマ化。10歳年上のお隣のお姉さんを一途に思い続ける主人公・阿川龍平が、恋のライバルの出現をきっかけに火が付き、意を決して猛アプローチを開始。10年の片思いが、ついに動き出すことに。ピュアな恋が描かれると同時に、ハグあり、キスありのキュンの嵐に加え、揺れ動く恋の三角関係、さらに予測不能な衝撃の展開も巻き起こる、かつてないメロい大人のラブストーリーを描く。(modelpress編集部)

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