「いぬのおまわりさん」熱唱から4年半　ランドセル姿で入学報告　お母さんと親子ショットも　「あんなに小さかったののちゃんが」「友達100人できるかな」

歌手で“ののちゃん”こと村方乃々佳さんがインスタグラムを更新し、小学校入学を報告しました。

【写真】お母さんとの親子ショットも公開

ののちゃんは2020年11月、「童謡こどもの歌コンクール」で2歳5カ月という史上最年少で銀賞を受賞。可愛らしく腕を振り、童謡「いぬのおまわりさん」を熱唱する姿が一躍人気になりました。あれから4年半、ののちゃんは黄色の帽子に真っ赤なランドセル、おしゃれな式服に身を包み、小学校の前で記念撮影。入学式式場の看板の横で満面の笑み。乳歯が抜けたばかりと思われるスマイルを見せてくれました。

成長したののちゃんは「小学校の入学式でした　今日はお母さんと手を繋いで学校まで歩いて行きました♪ピカピカの大きなランドセル　ピカピカの黄色帽子　上履きも名札もみんなピカピカです」と絵文字を散りばめながらコメント。小学校の門の前に立つののちゃん、お母さんと手を繋ぎながら登校するののちゃんのドキドキの新生活が伝わってきます。

お母さんのコメントによると「今のののちゃんは"何でも挑戦したいんだ！"という意欲に満ち溢れています」とのこと。入学式からの帰りの道中、すでにお母さんは「明日は自分たちで学校に行きたいからお母さんついてこないでね」と言われてしまったそうです。すっかりお姉ちゃんだね、ののちゃん！

SNSでは「あんなに小さかったののちゃんが、1年生」「友達100人できるかな？頑張ってねー！」「学校生活楽しんでね」などお祝いのコメントが寄せられました。

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