
【写真】角田信朗64歳、ムキムキボディに衝撃 筋トレ姿&魔裟斗との2ショットも(6枚)
度々SNSにて自身の圧倒的な肉体やトレーニング姿、格闘家などとのショットを披露している角田。
今回は「空手の世界に《レバー打ち》という概念を 技法として持ち込んだのは 間違いなく 正道会館のカラテです」とつづり、稽古指導の様子を投稿。続けて「顔面を叩かないルールで 如何にして相手を倒すか? ローキックか? ハイキックか? では 相手に手の内は読まれて当然 中段(レバーつまり肝臓)を基点にした 上と下への振り分けが ノックアウトを生み出すメカニズムについて 研究に研究を重ねたものです」と説明した。
ファンからは「現役から変わりない姿に感動」「カッコいい」「ナイスです」などの声が寄せられていた。
■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>
引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)
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