速水もこみち、“スター・ウォーズ”に見守られながら始球式「より気持ちが入り込みました!」
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2025年04月16日 18:39 ORICON NEWS

速水もこみち、“スター・ウォーズ”に見守られながら始球式 千葉ロッテマリーンズは16日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われる北海道日本ハム戦(午後6:00試合開始)で「STAR WARS NIGHT」を開催。始球式を俳優の速水もこみちが務めた。
【写真】背番号「7」のユニフォームでマウンドに上がる西岡剛
「STAR WARS NIGHT」だけに、ダース・ベーダーをはじめ、“登場人物”に見守られながら速水は、マウンドにのぼり投球。始球式後に、「今日はこの舞台に立つことができて本当にうれしかったです。今日はスター・ウォーズをテーマにした試合の始球式だったのでより気持ちが入り込みました!良い緊張感で投げることができたと思います。楽しかったです!ありがとうございました」とコメントした。
この日はビジョン映像や音楽などでスター・ウォーズの銀河を表現する球場演出や球場外周に限定フォトスポットが登場するほか、「STAR WARS NIGHT」のために撮り下ろした5選手(小島和哉投手、坂本光士郎投手、池田来翔内野手、藤原恭大外野手、岡大海外野手)が銀河の正義の守護者「ジェダイ」にふんしたポスターも掲出し、球場を盛り上げる。本イベントは、全世界のファンが熱望する究極の祭典「スター・ウォーズセレブレーションジャパン2025」が、4月18日〜20日に千葉・幕張メッセで開催されることを記念し、行われた。
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