【鈴木達央】悪魔役は「けっこうやってます」「人でいることの方が少ない」今までの演技歴振り返る

佐藤アツヒロさん、鈴木達央さん、瀬戸かずやさん、吉原雅斗さん、今江大地さんらが、舞台『デスティニー-アドラメレクの鏡-』の公開ゲネプロを行いました。
 

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「悪魔」という特殊な役どころを演じた鈴木さんは、ゲネプロ後の囲み取材で“1人だけ人外。「人ならざるもの」感をテーマに、また違うエッセンスを加えられたら”と、舞台中の人をあざ笑うような演技とは裏腹に、粛々とコメント。
 

役作りについて聞かれると、“メイクからして、もう原型が無い。逆に楽しんで演じさせていただいている”と、笑みを浮かべました。

そんな鈴木さん、記者から「悪魔を演じるのは初めて？」と聞かれると、“悪魔けっこうやってますね”と即答。“悪魔、魔人、人外系は意外とやらせていただいておりまして、最近でも魔王をやってたり...人でいることの方が少ないかもしれませんね”と話し、会場を笑わせました。
 

【担当：芸能情報ステーション】