綾瀬はるかモノマネ【沙羅】 難病「好酸球性副鼻腔炎」手術終え退院 「鼻は引き続き安静」最後には「P.S.南方先生」

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2025年04月20日 19:04  TBS NEWS DIG

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TBS NEWS DIG

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19日、綾瀬はるかさんのモノマネで知られるタレントの沙羅さんが
指定難病「好酸球性副鼻腔炎」の手術と5日間の入院を終えたことを発表しました。


 

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沙羅さんは、青空の下でフルーツティーを片手にポーズをとった画像を投稿するとともに「先ほど無事に退院しました!太陽と風が気持ちいい〜」とInstagramで報告。


 

現在の状況について「鼻は引き続き安静にしている状態で、声が変わったかどうかもまだわかりませんが、とにかく元気になりました」と明かしました。


 

そして、「今回、私の鼻の手術は4時間かかりました。全身麻酔をしていたのであっという間に終わった感じはありましたが、手術前は少し怖かったので、『手術無事に終わりましたよ^ ^』という先生の声にほっとしたのを覚えています。」と当時を振り返りました。


 



 

また、「術後は正直辛すぎる時間が続きましたが、お医者様、看護師さん、栄養士さんのおかげで、日を重ねるごとに順調に回復しました。本当に感謝です」と感謝を綴り、「眠れない中、皆様からの励ましのコメント、家族や友達からのLINE、たくさんの漫才と、ゆずの歌に心を救われました」と明かし「皆様もどうかお体大切にして過ごして下さい」と呼びかけました。



 

最後には綾瀬はるかさんのモノマネで「P.S.南方先生、令和の医術は素晴らしいものでございます」と綴りました。



 

沙羅さんは4月15日に自身のインスタグラムで好酸球性副鼻腔炎の手術と入院について報告していました。


 





【担当:芸能情報ステーション】

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