超特急・柏木悠、森香澄は「イジれる」イベント中も“煽り”炸裂【年下童貞くんに翻弄されてます】

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2025年04月22日 10:04  モデルプレス

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柏木悠、森香澄(C)モデルプレス
【モデルプレス=2025/04/22】フリーアナウンサーでタレントの森香澄、超特急の柏木悠(ハル)、俳優の鈴木康介が19日、都内で行われたMBSドラマ「年下童貞くんに翻弄されてます」(24日スタート/MBS:毎週木曜深夜24時59分〜/テレビ神奈川:毎週木曜深夜23時30分〜ほか)1話先行上映会&トークイベントに登壇。柏木が森の印象を明かした。

【写真】森香澄&柏木悠が密着

◆森香澄、柏木悠の第一印象は「静かな子」

柏木について森は「第一印象は静かな子でした(笑)。居酒屋のシーンだったんですけど、端っこの席でずっと1人で下を向いていて、台詞とかを頭に入れているのかなとか、集中される方なのかなと思ったので、あまり話しかけないようにしていたんですけど、カレーこぼし事件があって(笑)」と振り返り、“カレーこぼし事件”について柏木は、白いパーカーを着てカレーを食べるシーンで、パーカーのヒモをカレーに“ディップ”したことを明かし「それがビヨーン、ベチャってなって、(パーカーを)脱いで、めちゃくちゃ謝りました。役に入り込みたくて寡黙キャラでいこうとしていたんですけど、カレーのせいで(自分を)曝け出さなくちゃいけなくなっちゃって、結構な人数の方に僕の肌着姿を見られて、もうどうでもいいやと思って、そこからこういう感じになりました」と苦笑した。

◆柏木悠、森香澄は「イジれる」

一方、森の第一印象について柏木は「自分も緊張していたので、緊張がほぐれるようなことを言ってくださる優しい方だなと思っていたんですけど、いつの間にか抜けているというか、ちょっとイジれるなと思いまして」といい、森が「(年齢が)10個も違うんですよ」と苦笑するのを横目に、柏木は「でもそんなもんですよね、世の中。自分の立ち位置を面白い風にやってくださるのですごく助かりました」と感謝した。

「イジれる」と言った通り、イベント中にも“煽り”が炸裂。4つのシチュエーションのお題から1つをくじ引きで選び、お題に沿った“あざとテク”を披露する“あざとテク対決”では、緊張しいな鈴木がトップバッターになった際に「これトップバッターで全部決まりますからね」と追い打ちをかけ、森の番のときには「次楽しみだな〜森さん、これやばいの来るぞ〜!あざと女王来るぞ〜!」と仰け反りながら叫んだ。

さらに森が“あざとテク”を披露している最中、終わりかと思われたところで、柏木が「もう一息、もう一息」と一言。森が柏木の煽りに乗り、台詞を付け加えると、柏木は「よいしょ〜!素晴らしい!天才ですね」と終始盛り上げていた。

◆森香澄&柏木悠W主演「年下童貞くんに翻弄されてます」

セイナ氏原作のWEBTOON「年下童貞くんに翻弄されてます」が実写ドラマ化。「翻弄してやろうと思ってたのに、翻弄されちゃってる!?」過去のトラウマのせいで本気で恋が出来なかった主人公・今井花恋(森)が、恋愛経験0の年下チェリーボーイ・堂前帝都(柏木)に翻弄されていくハートフルなラブコメディ。鈴木は花恋の長年のセフレ・白幡優斗を演じる。(modelpress編集部)

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