《明日、収録が朝早いからホテルに前乗り 仕事の仕込み 競馬とラジオ あと諸々》
4月22日、Instagramのストーリーにこう綴ったのは『ライオンのいただきます』と『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ系)の司会を32年にわたって務めた小堺一機(69)の長男で、フリーアナウンサーの小堺翔太(38)だ。
『あさイチ』(NHK総合)のリポーターなどを務め、現在は競馬番組を中心に活躍している翔太。仕事の準備に余念がないようだが、続けてこんな苦悩を綴った。
《なんか結局 「見せ方が上手い人」が勝つんかなぁ… あと「私が」「俺が」ってちゃんと主張というか… そういうことが出来る人が幸せになれるのかも》
何かに悩んでいる様子の翔太。《自分のモヤモヤと世間様の評価は真逆だったり 身内からも仕事の評価は全く無かったり》というと、こう述べた。
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《わかんない。オレ、居る意味あります?》
しかし仕事の“モヤモヤ”を吐露しながらも、前向きな気持ちは忘れていないようだ。《それでも明日はやってきますから。やります。喋ります》といい、《こんなんで居るのは失礼かもしれないよ。だから出来る準備して、せめて気持ち込めて》と複雑な心情を結んだ。翔太の心が晴れる日は来るだろうか?
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