Koki,「初めてベリーショートに切ったときは…」と告白　主演映画の大阪舞台あいさつ

モデルで女優Koki,（22）が22日、大阪市内で行われた公開中の主演映画「女神降臨　Before　高校デビュー編」（星野和成監督）の舞台あいさつに登壇した。渡邊圭祐、綱啓永も出席した。

LINE（ライン）マンガに掲載され、46カ月連続で読者数ランキング1位を獲得した韓国発の大ヒットウェブマンガ「女神降臨」の映画化。2部作で後編「女神降臨　After　プロポーズ編」は5月1日から公開される。

だれもがもがあこがれる「女神」として完璧な学校生活を送りながらも、だれにも言えないすっぴんの秘密をもつ主人公谷川麗奈をKoki,、麗奈を奪い合う同級生、神田俊役を渡邊、もう1人の同級生、五十嵐悠役は、綱が演じる。

映画のちなみ、SNSでファンから募集した質問「初めてのイメチェンは？」にKoki,は「初めてベリーショートにしたのは11歳か12歳ぐらいのとき」と告白すると、渡邊が「どれぐらい？」に隣にいた「綱くんぐらい」と指さした。

女性司会者の「ロングのイメージがあります。見てみたい」。渡邊は「もしかして、またいつか、この長い髪がパッといく可能性だってあるかも」にKoki,は軽くうなずいた。

共演の2人は「楽しみ。楽しみに待ってましょうか」と笑顔で話した。