22/7望月りの、本格チアダンスに挑戦「楽しく踊り切ることができました！」　緑黄色社会の『Mela!』チアダンスで踊ってみた動画を公開

　秋元康総合プロデュースのもと、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト「22/7（ナナブンノニジュウニ）」のメンバー・望月りのが、『「Mela!／緑黄色社会」チアダンスで踊ってみた』動画を公開した。

【写真】本格チアダンスに挑戦した22/7のメンバー・望月りの

　チアダンススクールを運営する株式会社Gravis（グラビス）プロデュースするチアダンスチームRegina（レジーナ）と、望月がコラボし、その取り組みを 「22/7 Official YouTube Channel」にて公開。

　今回のプロジェクトは、望月の「自分の大好きなチアダンスで、ファンの方や、映像を見てくださる方を元気にしたい」という想いと、Reginaの「応援するを超えて応援されるチームである」という想いが一致し、実現した。

　なお、現在「22/7」では新メンバーオーディションを実施中。8年目を迎え、新たなステージをともに目指す仲間として、新メンバーを募集している。

【コメント】
■望月りの コメント
Reginaの皆さんのチアスピリット溢れる明るさのおかげで、練習期間には大変なこともありましたが、楽しく踊り切ることができました！
お仕事としてチアダンスに関わることが私の夢だったので、その第一歩をReginaの皆さんと一緒に叶えることができて、とても幸せです。
これからも、大好きなチアダンスの素晴らしさを世界に届けられるよう、頑張ります！

■Gravisコメント
今回、「応援」というテーマのもと、望月りのさんとチアダンスパフォーマンスでコラボレーションできたことを、大変嬉しく思っております。
「応援＝チア」。私たちGravisは、“チアダンスを通じてチャレンジする人を増やす”というミッションのもと、関わるすべての子どもたちが、互いに応援し合える場づくりを大切にしています。
そんなチアの本質に深く共感してくださった望月さんが、弊社トップチーム「Regina」のメンバーと共に、切磋琢磨しながらパフォーマンスを創り上げていく姿は非常に印象的でした。
このパフォーマンスが、観てくださる皆さまに元気や勇気を届けるものとなり、私たちの“応援”の気持ちが届くことを願っております。