
「スマートウォッチ」は、時計の機能に加えて、運動や睡眠のトラッキングなどの健康管理、スマートフォンとの連携機能などを使用できるウェアラブルデバイスです。
スマートフォンを手に持っていなくても各種操作や通知の確認ができるため、スマートフォンを出しづらい場面でも活躍する便利なアイテムです。
ここでは「スマートウォッチ」のAmazon「ほしいものランキング」トップ10を紹介します。ユーザーが実際に欲しいと思っている商品なので、ギフトに選んでみるのも面白いかもしれません。おすすめ商品やランキングを参考にしながら、自分に合ったものを見つけてみてください。
本記事では、Amazon.co.jpのほしいものランキング(2025年4月22日13:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
|
|
●おすすめ「スマートウォッチ」:MONOMAM Primo
日本発のコンパクトスマートウォッチブランド「Monomam(モノマム)」のモデル。ブランドのスローガンである“より小さく、でもより良く”を体現した象徴的なモデルとのことです。
ケース径は32mmで腕周り14cmから着用が可能。小さいながらも1.65インチのAMOLEDディスプレイを備えており視認性はばっちりです。厚さも1cmで重さ約40gと薄型軽量に仕上がっています。
心拍数計、血中酸素レベル、ストレスレベルのほか、100種類以上のスポーツ測定に対応するなどライフログ機能も充実しています。
連続使用時間も通常使用で5〜7日間、待機時間は15日間の寿命があるので、睡眠中に装着していても3日に1回程度の充電で運用できそうです。
|
|
ファッション性にもこだわるブランドだけあり、デザインにこだわった100種類維持上の壁紙が用意されているほか、Instagramの公式アカウント「monomam.official」で毎週壁紙を配信しているのもうれしいポイントです。
実売価格約6000円(税込、以下同)からコスパも良好です。
●おすすめ「スマートウォッチ」:Apple Watch SE GPSモデル 40mm スターライト
Apple Watchシリーズでエントリーモデル的な位置付けとなる「Apple Watch SE」。Apple Watchシリーズの中では、比較的安価な約3万4000円から購入可能です。
エントリーモデルではあるものの、同世代の上位モデル「Series 9」と比べてソフトウェア面で大きな違いはなく、先代の第1世代のSEと比較すると最大で20%も処理速度が向上しており、スムーズに各機能を使用できます。
|
|
心拍センサーは搭載していますが、皮膚温センサーや血中酸素ウェルネスアプリ、心電図アプリは、上位モデルのみの搭載となるため、それらの機能を使いたい人は上位モデルを検討するといいでしょう。
40mmケースのGPSモデルはシリーズ最軽量の26.4g。軽さを重視する人なら、上位モデルではなくあえてこちらを選ぶ価値があるかもしれません。
●「スマートウォッチ」ほしいものランキング|10〜4位
第10位:Xiaomi Redmi Watch 5 Lite
第9位:HUAWEI Band 10
第8位:Xiaomi Smart Band 9 Pro
第7位:Apple Watch Series 10 GPSモデル 42mm ジェットブラック
第6位:MONOMAM Primo
第5位:Amazfit Active 2
第4位:CMF by Nothing Watch Pro 2
●「スマートウォッチ」ほしいものランキング|TOP3
第3位:Xiaomi Smart Band 9
第2位:Apple Watch SE GPSモデル 40mm スターライト
第1位:Vialove KW105-G01