
【写真】レールに頭を置く嵩(北村匠海)
受験したのぶ(今田)と嵩の明暗が分かれる。嵩が高知第一高等学校に不合格となり静まり返った柳井家。頭を下げる嵩を寛(竹野内豊)は「結果はともかく、嵩は精いっぱいようやった」と慰める。
するとそこへのぶと草吉(阿部サダヲ)があんぱんを届けにやって来る。登美子はのぶが嵩から勉強を教わっていたことに触れて「あなたは受かって嵩は落ちたの! 嵩はあなたのせいで勉強できなかったんじゃないかしら?」と言い放つ。これに嵩の弟・千尋(中沢元紀)は「最低や」と激怒する。
翌朝、荷物をまとめて再び御免与町を去ろうとする登美子。そんな彼女を追いかける嵩は、伯父の寛から1年浪人する許可を得たことを告げる。これに登美子は「そう」と応じるものの「1年なんて…待てないわ」とポツリ。そしてあきらめたような表情で「もういいわ。好きにしなさい」と嵩に伝えて「ごきげんよう。さようなら」と去っていく…。
呆然とした様子で母・登美子の背中を見つめる嵩の姿が映し出されると、ネット上には「えええ登美子さん酷すぎる」「それはないわ」「えっ、登美子さん退場!?」「ちょっと奔放すぎる」「どこまでも身勝手…」などの声が続出。一方で「毒親なんだけど、なんか嫌いになりきれない」「生きるのが不器用なひとなんやな」といったコメントも寄せられていた。
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