永野芽郁 舞台挨拶中にイケメン年下俳優の顔に手を…不倫報道で指摘噴出する「共演者との距離感」

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2025年04月25日 18:00  web女性自身

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4月24日発売の「週刊文春」で田中圭(40)との不倫疑惑が報じられた永野芽郁(25)。報道によって天真爛漫な彼女のイメージも裏返りつつあるようだ。



記事によると、永野と田中は昨年9月ごろから交際をスタートさせ、一時距離を置いた時期があったものの、今年4月に泥酔した田中と永野が彼女の自宅マンションに入っていく姿が目撃されている。また、現在出演中のドラマ『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優キム・ムジュンが、永野の自宅に宿泊しており、“二股交際”疑惑も報じられていた。



しかし、永野、田中双方の事務所は各メディアの取材に対し、不倫関係を否定。永野の事務所は韓国人俳優との交際も否定した上で、《このたびは誤解が生じてしまう行動であったことを自覚するよう本人に厳しく伝えました》と回答している。



不倫関係は否定したものの、永野の異性の俳優仲間との距離が“近すぎる”ことは確か。実は、今回の報道以前からその片鱗を見せていたようだ。



それは、昨年5月に行われた永野の主演映画『からかい上手の高木さん』(同年5月31日公開)の完成披露舞台挨拶でのこと。



永野はじめ、相手役を演じる高橋文哉(24)や江口洋介など主要キャストが勢揃いし、撮影の裏話などにまつわるトークを展開。前田旺志郎と鈴木仁が撮休日のエピソードを話していたのだが、鈴木が隣の永野を指して「聞いてないもん!」と突如指摘。



永野は2人の話をよそに、隣の高橋の顔に付着した糸くずを丁寧に手で取っていたのだ。舞台挨拶中にもかかわらず、かなり高橋とかなり近い距離で糸くずを取ってあげた永野の行動には、客席からもざわめきが。指摘を受けた後も、高橋の手を持って糸くずを取り続けており、永野にとっては自然な行動だったようだ。



当時は微笑ましい出来事として受け止められた一幕だったが、今回の報道を受けてX上ではこんな声があがっている。



《これ初めて見たときオオオて思ったけど自担に置き換えたらめちゃくちゃ嫌かもwww》
《永野芽郁マジで無理すぎる 高橋文哉くんのオタクの気持ち考えたら これを自担にされたら自担の事まで嫌いになりそう》
《これ今までよく炎上しなかったね!?!?!?推しだったら死んでた》



永野の共演者との“接し方”について、ある芸能関係者は言う。



「田中さんと初共演した映画『そして、バトンは渡された』の舞台挨拶で、永野さんは田中さんを『初めて現場でお会いしたときから、一瞬で人を好きにさせる魅力が爆発している』とべた褒めし、情報番組の映画関連のインタビューでも『全女子が好きになるみたいな方なのに、飾らずにその場を盛り上げてくれるところがいちばん好き』と語っていました。



昨年公開された映画『はたらく細胞』の舞台挨拶でも、共演者の佐藤健さんに対して、信頼感を明かす流れで、『これからも一緒にいてください』と笑顔で話して、佐藤さんをにやけさせていました。



恋愛関係なく、永野さんは人との距離がもともと近く、一連の行動は彼女にとって“通常営業”なのではないでしょうか。とはいえ、これまでは天真爛漫なイメージから自然にうつりましたが、今回の報道を見た後では“近すぎる”と感じる人がでてきてしまうのも仕方がないとは思います」



田中を自宅に招いたのも永野にとっては、“自然なこと”だったということ?

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