ピンクハウスポッシュ、手作業に特化したアトリエレーベルを新たにスタート

　「ピンクハウス（PINK HOUSE）」の一点物を展開するライン「ピンクハウス ポッシュ（PINK HOUSE POCHE）」が、新レーベルとして「ピンクハウスポッシュ“アテル”（PINK HOUSE POCHE Atel）」を始動する。初回コレクションは、4月26日からTimeless Pink House表参道店限定で取り扱う。

　アテルとは、フランス語で「職人の仕事部屋」を意味。ピンクハウスポッシュ“アテル”は、さまざまな手作業に特化したアトリエレーベルとして展開する。
　初回コレクションでは、ピンクハウスの定番アイテム「サガラワッペン」と「たくしあげクリップ」をベースに制作。「ビーズ刺繍」「ハンドニット」「トールペイント」の3つの手法で1点1点別の装飾を施した「たくしあげクリップ」（1万2100〜1万8700円）、「ワッペン（SIMPA CLUB）」（1万5400円）、「ワッペン（P）」（9350〜1万3200円）の3型を販売する。

◼️ピンクハウスポッシュ“アテル”販売情報発売日：2025年4月26日（土）販売店舗：Timeless Pink House 表参道店所在地：東京都渋谷区神宮前4-3-16 2階営業時間11:00-20:00