「ノースフェイスのアウター」おすすめ3選 ゴアテックス採用モデルから1万円台のコスパ優秀なウィンドシェルまで幅広くピックアップ!【2025年4月版】

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2025年04月26日 08:30  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「コンパクトアノラック メンズ」(出典:Amazon)

 世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。

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 今回はおすすめの「ノースフェイスのアウター」を紹介します。ゴアテックス採用の機能性抜群なモデルから、1万円台で買える比較的リーズナブルなウィンドシェルまでさまざまなタイプをピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください。

●ノースフェイスのアウター:「マウンテンレインテックスジャケット メンズ」

 肩部分の切り替えしなど、ノースフェイスらしいデザインが印象的なアウター。ゴアテックス素材を使っているので透湿防水性に優れています。雨や風などの侵入を防ぎながら、内部の蒸れを軽減し快適な着心地を保ってくれます。

 ダブルフラップ仕様のフロント部分など、雨の侵入を極力抑える作りになっています。裾部分のフィット感はドローコードで、袖口の締まり具合は面ファスナーで調節できる仕様です。

 フード付きなので雨をしのぐことができ、フードの締まり具合もドローコードで調節可能です。フードは襟部分にたたんで収納できるビルドインフード仕様なので、見た目をすっきりさせられます。使用後は付属のスタッフサックに入れてコンパクトに持ち運べます。

●ノースフェイスのアウター:「スワローテイルジャケット メンズ」

 蒸れやべたつきを抑える工夫が施されている、軽量ウィンドシェル。ベンチレーション機能を搭載したフロントポケットが備わっており、通気性を確保できる作りです。さらに右ポケットには、貴重品を管理するのに便利なセキュリティポケットを内蔵しています。

 内側は肌離れしやすいグリッド構造を採用。ミドルレイヤーが着られるよう、内部は少しゆとりを持たせた設計で、汗をかいても生地が張り付きにくく、快適な着心地をキープしてくれます。

 袖口は絞りが効いており、裾部分のフィット感もドローコードで調整可能です。はっ水性を備えた生地を使用しているので、多少の雨粒なら弾いてくれるでしょう。

●ノースフェイスのアウター:「コンパクトアノラック メンズ」

 お腹の部分に設けられたカンガルーポケットが特徴のウィンドブレーカー。大容量のカンガルーポケットのほか、その上部にはファスナー付きポケットが付いており、落としたくない貴重品類も安全に持ち歩けます。

 首元から腹部にかけて伸びる長めのジッパーも特徴の1つ。はっ水仕様かつワンハンドアジャスター付きのフードを搭載しているため、多少の雨ならしのげるでしょう。

 そのほか防風性や静電ケアなどの機能が付いており、リーズナブルな価格でありながら、機能性に優れたモデルとなっています。持ち運びに便利なスタッフサックが付属します。

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