吉岡里帆「夢が叶った」大物歌手とのデュエットに「なんじゃその幸せ空間わぁ」「素敵空間」

女優の吉岡里帆（32）が26日、インスタグラムを更新。大物歌手とのデュエットを報告した。

吉岡は「夢が叶った能登の夜」と書き出し、「加藤登紀子さんと『時には昔の話を』をデュエット　ジーナがそこにいて、あの時代の話を聞かせて下さって、堪らない日になりました」とつづり、ジブリ映画「紅の豚」でマダム・ジーナの声と、エンディングテーマ「時には昔の話を」を手がけた歌手の加藤登紀子（81）とマイクを手にする様子を公開した。

そして「60．70年代はあまりに激動の時代で、この頃に生まれた音楽はきっと永久に消えることがないんだなと染み染み…　この時代を生きてきた女性たち、しなやかでブレなくて　気っ風が良くて、どこまでも真っ直ぐで憧れます。痺れた」と思いをつづった。

この投稿に「なんじゃその幸せ空間わぁ」「素敵空間」「なんと豪華なシチュエーションお二人の歌声聴いて見たいな〜」などのコメントが寄せられている。