来年のアカデミー賞への可能性を秘めたライブアクション部門、ノンフィクション部門、アニメーション部門のコンペティションに加え、「Cinematic Tokyo」や「Women in Cinema」、「SHIBUYA DIVERSITY」など、多様なキュレーションで世界の最新ショートフィルム250点余りが選ばれた。
特別上映作品には、ケイト・ブランシェットプロデュース『マリオン』やポール・メスカル主演『流されて』、「イカゲーム」監督の『ミラクルマイル』。ジャパンカテゴリーには、アオイヤマダと松田ゆう姫主演『NIGEMIZU』。NEO JAPAN プログラムには、芋生悠監督デビュー作『解放』。