伊藤英明、イカつすぎる“指ハート”に包囲される

　俳優の伊藤英明が26日にインスタグラムを更新。先輩俳優と並んだユーモラスな3ショットに、ファンからは「迫力ありすぎ」「シブい！」といった声が相次いだ。

【写真】伊藤英明、10代の姿に反響「爽やかイケメン」

　伊藤が「先輩方の狭間で」と投稿したのは、DMM TVオリジナルドラマとして25日から配信がスタートした『ドンケツ』共演者とのオフショット。写真には、笑顔で指ハートを披露する柳葉敏郎と寺島進の背後で、伊藤が凛々しい表情でカメラを見つめる様子が収められている。

　ドラマ『ドンケツ』は、たーしによる同名の極道漫画を実写化したバイオレンス・アクション。伊藤はならず者の最強ヤクザ“ロケマサ”こと沢田政寿を演じていて、寺島は暴力団の組長・渡瀬大志役で出演。柳葉は武力団の組長・野江谷英一役で特別出演している。　

　劇中での雰囲気とはひと味違うチャーミングな3ショットに、ファンからは「みなさんカッコいい…」「迫力ありすぎですね」「シブい！イケおじ」などの反響が寄せられている。

■伊藤英明（いとう ひであき）
1975年8月3日生まれ。岐阜県出身。ドラマ『デッサン』（1997／日本テレビ系）で俳優としての活動を開始。2024年には、株式会社グランパパプロダクションを退所し独立したことを発表した。

引用：「伊藤英明」インスタグラム（＠thehideakiito）