BLACK SUMMERユニホームを着用した小島和哉投手(球団提供) ロッテは28日、7月11日の西武戦(ZOZOマリンスタジアム、18時00分試合開始)を皮切りに、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を5年連続で開催し、BLACK SUMMERユニホームを着用して全15試合を行うことになったと発表した。
BLACK SUMMERユニホームは2021年から着用を開始したユニホームであり、BLACK SUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、ZOZOマリンから見える海と空をイメージした爽やかな「Turquoise blue」とポップで挑戦的な「Purple」を加えた鮮やかなデザインとなっている。
ブラックの生地には、ZOZOマリンの象徴のひとつであるパームツリーをモチーフにした「Palm Tree Pattern」が入っています。このユニホームには、じりじりと照りつける太陽も、胸が高鳴るネオンも私たちの夏を特別にする。きらめきを味方につけて自分らしく、意思を持って、この季節だけの新たなチャレンジも楽しもう、という想いが込められている。