
【写真】「すごい!」「センス良すぎ!」と驚きの声が上がった永野芽郁の差し入れ
今月23日に俳優の田中圭との不倫疑惑、キム・ムジュンを家に泊めたという内容が『週刊文春』によって報じられていた永野。彼女は番組の冒頭で「番組を始める前に、私からお伝えしたことがあります」と切り出し、リスナーやファン、関係者に向けて「本当にごめんなさい」と謝罪。「今後はこのようなことが2度とないように、節度を持った行動をしていきます」と決意を語り「これから皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります」と思いを伝えた。
冒頭で約1分間の謝罪が行われた後、2018年に急逝したAviciiによる2013年リリースのヒット曲「Wake Me Up」が流れると、SNS上では曲の歌詞をめぐって様々な考察が行われることに。「Wish that I could stay forever this young(永遠に今の若さでいられたらいいのに) Not afraid to close my eyes(目を閉じることは怖くないよ) Life's a game made for everyone(人生は全員のために作られたゲームなんだ) And love is prize(そして愛が賞品) So wake me up when it's all over(だから全部終わったら起こしてくれよ)」といった示唆に富んだ歌詞の楽曲を選んだことに、SNS上には「Aviciiのwake me up流すの度胸あるわまじで」「ここでWake me up は深読みしちゃうな」などの声や「たしかに意味深」「皮肉ききすぎだろ」といったコメントが投稿されていた。
※謝罪コメント全文は以下の通り。
<永野芽郁、謝罪コメント全文>
番組を始める前に、私からお伝えしたことがあります。一部、週刊誌の報道により、お騒がせしてしまっている件に関してなんですが、いつも応援してくださっているリスナーの皆様、ファンの皆様、そしてお仕事でご一緒させていただいている関係者の皆様にたくさんのご心配、ご迷惑をおかけしています。本当にごめんなさい。誤解を招くような軽率な行動をしたこと、心から反省しています。今後はこのようなことが2度とないように、節度を持った行動をしていきます。申し訳ありませんでした。これから皆さんの信頼を取り戻せるように頑張ります。
|
|