【瀬戸朝香】「学校生活最後の教室」たった一人で回想にふける　担任と3人の写真は「宝物」

俳優の瀬戸朝香さんが自身のインスタグラムで、33年ぶりに訪れた母校から、もう一度写真を投稿しました。
 

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瀬戸さんは、トークイベントの仕事で、生まれ故郷である愛知県瀬戸市を訪れたことを投稿。ご当地での仕事を終え、校庭や教室でたたずむ写真を投稿しています。
 

トレードマークの栗色のロングヘアを自然にながし、白の長袖のカットソーにカーキのワイドパンツを合わせたリラックスめのスタイルが、校庭の緑や薄暮のオレンジの中で映え、瀬戸さんはちょっと切なげな表情を見せています。
 

瀬戸さんは、校庭のベンチに腰掛けて物思いにふける表情を見せているほか、教室の中で “学校机” に懐かしそうに突っ伏してみたり、肘をついて窓から外を眺めたりして微笑んでいて、良き学校生活を回想しているように見えます。
 

「私の学校生活最後の教室…」「教室から眺める校庭」「本当に懐かしかったな」と綴るほか、前の投稿で「担任の先生が再会する為にわざわざ来てくださり」と紹介していた、かつての担任二人と撮った写真を投稿。「最後の3人の写真」「陰でうっすら投稿にするね 笑」と、その二人の顔を明かすことを控え、「この写真は宝物だ」と、その大切さを強調しています。

【担当：芸能情報ステーション】