
お笑いコンビ・野生爆弾のくっきー!さんが、愛車のカワサキ「W3」と。スズキ「RL250」の改造について語りました。
バイクの心臓部であるキャブレターの交換や、マフラーの変更など、細かな改造の様子が明らかになりました。
【写真を見る】【 くっきー! 】 バイク愛を熱弁 「世の中に走ってるバイクで、ダサいバイクなんか1台も無い」「それぞれが、それぞれに素敵なとこがある」
くっきー!さんは、バイクショップから戻ってきた愛車を見て、「嬉しい時〜。バイクが2台、ちょっと、いじったのが、帰ってきた日〜。」と喜びを表現。
まずは、カワサキ「W3」の改造の詳細について「キャブレターちゅうのが変わった。これが純正じゃなくなってね。」「良いキャブレター入れてん。」と説明し、バイクの性能が向上したことを強調しました。
キャブレターについて、くっきー!さんは「バイクの心臓みたいなもん」と表現し、「空気とガソリンのこのバランスを見ながら、この、関節たちに命を与える」と、その重要性を説明しています。
また、スズキ「RL250」のマフラーの改造についても触れ、「アップ、アップがダウンなったんや。俺好きやねん、それ。下に出んの。ダウンチャンバー」と、排気系の変更を詳しく解説しました。
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バイク愛好家としての深い知識と情熱を感じさせる一方で、くっきー!さんは「世の中に走ってるバイクで、ダサいバイクなんか1台も無いと思え。それぞれが、それぞれに素敵なとこがあると思え。」と語り、バイク全般への愛情も示しました。
最後に、くっきー!さんは「常に今が一番楽しい。常にな。昨日は昨日が一番楽しかったし。今日はそれ、昨日よりも今日が楽しい。そういう気持ちで生きてってよ。ほな明日が楽しみになるから。」と、日々の楽しみを大切にする姿勢を語っています。
【担当:芸能情報ステーション】