北斗晶が赤面告白、飛行機搭乗ギリギリで痛恨アナウンス発動「めっちゃ恥ずかしかった、ヤダ〜」

元プロレスラーでタレントの北斗晶（57）が29日、TOKYO MX「5時に夢中！」（月〜金曜午後5時）に火曜コメンテーターとして生出演。空港での赤面エピソードを披露した。

「昔、飛行機乗る時、国内線って今芸名北斗晶じゃない？　リングネームもそうだったじゃない。それで飛行機のチケットって取れたんだよね」と切り出した。そして「ギリギリ…仕事があって。アジャコング、北斗晶、仕事がありました。飛行機乗って、別のところ行かないといけないのに、間に合わなそうになっちゃったのよ。ヤバいヤバいって、走ってたんだけど」と状況を説明。

続けて「お呼び出しいたします、アジャコングさま、北斗晶さま」と空港のアナウンスをまね、「それで呼ぶ？　みたいな。そのまま（の名前で）呼ばれた時はめっちゃ恥ずかしかった」と下を向いた。さらに「乗った時に白い目で見られるじゃない。遅れてるから。ヤダ〜と思って」と語った。